2009
09.17
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1980年代後半から1990年代前半に、いわゆる「オルタナティヴ」なロックを意識して聴いていた方は、このLiving ColourやFishbone等のブラック・ロック勢の勢いが、Red Hot Chili PeppersやJane’s Addictionあたりを、ヘタすると凌駕するものがあったんだと言われても「ああ、そういう感じだったかも」と納得されるでしょう。それくらい当時のブラック・ロック勢のプレゼンスは凄かったんです!
そんなLiving Colourですが、1995年にいったん解散、2003年から活動を再開しているそうです。今回リリースされた“The Chair in the Doorway”は、ヴァーノン・リードのギタープレイスタイル、コリー・グローヴァーのエモーショナルなヴォーカル、ファンクとヘヴィさの融合などなど、20年前からほとんど衰えを感じさせない、相当クォリティの高い仕上がりになっております。
Fishboneにも言えることですが、長く続けるねばり強さ、その底力を感じさせるバンドですよね。これだけ力量やスタイルに変化がないと、ちょっと物足りなく感じてしまう向きがなきにしもあらずですが、「あー、そういや昔聴いてたなぁ」と思い出した30代、40代のロック・ファンの皆さん!この辺で久々に彼らの音に触れてみてもよいのでは?
The Chair in the Doorway
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Living Colour
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