2009
11.11

渦中のSteven Tylerがようやく!Aerosmithからの脱退を否定した、とのことです。

BLABBERMOUTH.NET – STEVEN TYLER: I Am Not Quitting AEROSMITH!

何でも昨日11月10日に行われたJoe PerryのライヴにStevenが参戦して、“Walk This Way”をプレイする前に「やめねえぞ!」と言ったそうです。証拠映像もありました!

■STEVEN TYLER SAYS HE’S NOT QUITTING AEROSMITH

おそらく明朝には英米の各大手音楽情報サイトでも取り上げられるものと思われますが、とりあえずこれで一先ずは落ち着いたとみてよいかと。というわけで、ここでもう一度今回の件をおさらい。

既に2度扱っているので、ざっくりとチャート化して今回の騒動をまとめます!

8月にスティーヴンがステージから落ちて負傷。いくつかのライヴをキャンセル

ツアーを続けたかったメンバーとの間に不和

アブダビ公演。楽屋はスティーヴンだけ別

ピリピリした雰囲気が漂う中をClassic Rock Magazineが取材

スティーヴンはソロ活動への意欲を示し、さらにブラッドが「新しいシンガーを探すかも」と発言

2人のコメントがNMEなど各メディアで大きく取り沙汰される

ジョー・ペリーが帰国後にClassic Rock Magazineの記事を読んで驚く

スティーヴンはそんなメンバーからの連絡を無視

イラッときたジョー・ペリーがLas Vegas Sunに対して「スティーヴンは辞めた」と言い切る

これをバンドの公式見解であると解釈したメディアが〈スティーヴンの脱退が決定!〉と報じる

パンデミック

トムとジョーイが別々のメディアで「脱退は決まっていない」とフォロー

ジョー・ペリーが今度はTwitterで「新たなシンガーを募るつもりだ」と発言

さらに脱退説が加熱

……と思いきや、NYで行われたジョー・ペリーのライヴに、事件後初めてスティーヴンが登場

「やめてねーぞ!(Not leaving!)」という宣言とともに“Walk This Way”をいっしょに演奏



で、脱退とか結局なんだったの……?(←今ここ)

その他、細かい経緯についてはコチラコチラで紹介しております。

何だかバンド側が不必要に騒ぎを煽ったようにも見えますが、個人的にはごく一部のメディアがジョー・ペリーのうっかり(?)発言だけを取り上げて「脱退が正式に決定」みたいな強い言い方をしてしまったことに、この騒動の最大の原因があるのでは、と思っております。おそらく今後もどんどん追加で情報が入ってくるかと思われるので、またご紹介するつもりっす。とりあえずは一安心!

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