03.06

FBIによって無実の罪を着せられて終身刑を言い渡されたとされているアメリカ先住民の民族運動の指導者、レオナルド・ペルティエ。1995年に、彼を解放するべく多くのミュージシャンの音源を集めた『Exiled in the Land of the Free』というコンピレーション・アルバムが制作されました。
とにかく参加している面々がとてつもなく、それはトラックリストを観れば一目瞭然。
『Exiled in the Land of the Free』
01. The Goats“Leonard Peltier in a Cage”
02. New Bomb Turks“Stick It Out”
03. Rage Against the Machine“Wake Up (Live)”
04. Corrosion of Conformity“Land of the Free Disease”
05. Chavez“I Saw It Move”
06. Josh Homme“If Only” (demo)
07. Beaver Chef“Long Ago”
08. Superchunk“I Can Still Feed Myself Thanks”
09. Helmet“Just a Patsy”
10. Bad Religion“Atomic Garden”
11. Silica Gel“Punishment”
12. Giant Sand“Spirits”
13. The Goats“¿Do the Digs Dug?”
14. Quicksand“Clean Slate” (live)
15. Beastie Boys“(R)Evolution Time”
16. Biohazard“Scumbag”
17. Brother Sun“Redman”
18. Mike Watt“Political Song for Michael Jackson to Sing” (live)
19. Zack De La Rocha and Corrosion of Conformity“The Punchline”
20. Leonard Peltier“Greetings from Leonard Peltier”
多くのバンドのレアな未発表曲だけでなく、Mike Watt御大がMinutemenの名曲を歌うライヴ音源や、ザックとCOCのコラボ曲(短めですが)、さらにQOTSAのファーストに入っている名曲“If Only”のデモなど、すさまじい内容です。が、結局この作品は世に出ないままお蔵入りとなってしまいました。原因については不明。
しかし!15年以上の年の時を経て、当時アルバムをリリースすることになっていたコロンビアの元社員が、今なお収監されているペルティエを救うべく、自信でブログを立ち上げてアルバムをリーク!この勇気と信念のある海賊行為について、以下のような声明を発表しています。
「音源を誰の許可もなくリリースしたことを、すまないと思う。しかし、それでも私は作品が世に出されるべきだと思うし、参加してくれたアーティストたちが16年前にこのベネフィット・アルバムに参加してくれた理由を、今でも忘れていないと信じている」
An Album for Leonard Peltier (exiled in the land of the free)
アルバムは上記のサイトより無料でダウンロードすることができますが、あくまで個人がアップローダーにファイルを上げているだけのものなので、けっこう重い上にいつまで落とせるのかは不明。サイト下部に赤字で大きく〈Download〉と書いてあるので、そこからアップローダーにアクセスしてファイルをダウンロードし、rarに対応しているLhaplusなどの解凍ソフトにつっこんでください。上手くいけばパスワードを要求されるので、〈freepeltier〉と入力すれば開けるはず。落とせないor開けない場合はコメント欄等でご一報いただければ!(ファイルが削除されてしったらどうしようもないですが……)
そして最も重要なDL条件は、この問題の解決に向けて何らかのアクションを起こすこと!日本からでは署名等はままなりませんが、おそらく日本人には全然知られていない事件であると思われるので(自分もつい数時間前に初めて知ったクチ)、少しでも多くの人にこの素晴らしいアルバムといっしょにレオナルド・ペルティエのことを教えてあげればOKだと思います。とにもかくにも、まずは知ることから!
Pitchfork: Beasties, Rage Against the Machine, Superchunk on Leonard Peltier Comp
レオナルド・ペルティエに自由を !(日本語で詳しくこの問題について解説されています)
■Queens Of The Stone Age“If Only”
■Minutemen“Political Song for Michael Jackson to Sing”
SST (1990-10-25)
売り上げランキング: 140034



PWを入力するCMD EXE的なウィンドが開きますがキーを叩いても入力できないって、、どすればいいのかしら?
>Renxさん
すいません、そこでのトラブルの解決策は思い当たらないです……。コピー&ペーストの操作も受け付けてくれないかんじですか?
貴重な情報ありがとうございます。
早速ダウンロードして解凍してみましたが、いくらかエラーは出るものの
1~19トラックまでは解凍できました。
しかし20. Leonard Peltier“Greetings from Leonard Peltier”が解凍できないようです。
そちらは解凍できましたか?
>>Renxさん
私はwinRARというソフトで解凍できました。
シェアウェアですが無料でしばらく使えるので試してみてはいかがでしょうか?
自分は20曲まるっとすんなり解凍できました。
The Goatsの“¿Do The Digs Dug?”だけトラックの番号が変にふられていたので、
iTunesにつっこんだときに表示順がおかしくなりましたが、
それ以外は特に問題なかったです。20曲目もちゃんとありました。
最後に入っているのはペルティエの肉声(15秒ぐらい)なので、
曲だけ聴きたい方にとっては別に必要ないかもです。
アルバムの趣旨を考えると外せないですが!
>>leekさん
いろいろ試してみた挙句、一括のファイルではなく二つに分割されているzipでぶじすべて解凍できました。
ありがとうございました。
>アルバムの趣旨を考えると外せないですが!
まったくですね!
でけた、、わろた。。