04.09

ダフ・マッケイガンが、毎週水曜日にシアトルの週刊誌 Seattle Weekly に連載しているコラムで、Velvet Revolver の現状と Janes Addiction への加入について語った。以下、記事の一部を和訳してお届け。
僕が Guns N’ Roses のメンバーだったから、裏庭にお金のなる木が生えていると思っている人もいるみたいだけれど、パパ (この辺ではそう呼ばれている) は皆と同じように、働かないと生活できないんだ!
Velvet Revolver は何も無いところから世界中の人が聴いてくれるところまで急上昇した。それは内部から見ていても凄い事だったよ。でも、僕はスコット・ウェイランドとの関係が終わったのが誰かのせいだったとは言いたくない。色々あるものさ。僕のようにこのビジネスで長くやっていると、口を閉じて次へ進む事を覚える。Velvet は休止状態だけれど、いつか新しいシンガーが加入するかもしれない。でも、今は与えられたチャンスを検討していかないとならない。
僕は、80年代中期にロサンゼルスのクラブでよく Janes Addiction のライヴを見ていた頃からエリック・エイヴァリー (注: JA の創始ベーシスト) の大ファンだった。これは、僕が彼の代わりを務めるっていう訳では全くないんだ。僕はこのバンドとメンバーをとても尊敬している。僕たちが一緒に書いている歌は、その尊敬の延長だ。楽しいしね!ペリー・ファレルのヴィジョンは素晴らしい。デイヴ・ナヴァーロはいつも尊敬していたギタリストだ。スティーブン・パーキンスと一緒にリズムセクションをプレイするのはトランス状態になるよ。最高だね。あと、JA のファンに貰った暖かい言葉や思いにとても感謝しているよ。
スコットと別れてから、全てを横に置いて新しいシンガーを捜さなかった事に、スラッシュや VR を責める気持ちはない。僕はスラッシュをとても良く知っているし、彼の新しいアルバムは、90年代初期からやりたがっていた事だ。他のバンドメンバーに振り回されずに作った、彼だけのものだ。わかっているよ。僕たちには、これまでに起きた事からの休息が必要なんだと思う。
僕はこの辺の事について話さなかったし、書かなかった。大体はそっとしておくのが一番だからね。でも、JA に関する問い合わせの電話やメールの量を考えると、僕のキャリアを形成する全ての要素について、大っぴらになったほうがいいんじゃないかと思ったんだ。VR はみんな友達だけれど、色んな問題があったから、しばらく別のことをやったほうがいいってことなんじゃないかな。でも、前に言ったように、いつまでも待ってはいられない。人生は短いから、できる限りのことをやるつもりさ。
Jane’s Addiction での活動に加え、自伝も執筆中とのことだ。頑張れパパ!


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